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成城ソネッツ 5 - 6× Whitetails【SCLR予選】

[成城ソネッツ 5 - 6× Whitetails@世田谷公園=SCLR予選]

2日、成城ソネッツはSCLR予選でWhitetailsと対戦し、5対6で敗れた。

勝てば8年連続チャンピオンズトーナメント進出が決まる一戦。
ソネッツは初回、北川の2ランなどで3点を先制し、試合の主導権を握る。
先発中尾はその裏、2本のヒットで1点を失うも、その後は安定した投球で2回から4回まで無失点。
しかし、5回裏に四球からピンチを招くと、ヒットや内野ゴロで3点を失い試合をひっくり返される。

最終回となった6回。ソネッツは交代した投手を攻め立て、相手失策などで同点に追い付くと、伊藤の内野ゴロで逆転に成功する。
ところがその裏、交代で登板した川村が死球やバントヒット、犠牲フライで同点に追いつかれると、最後は8番打者にサヨナラタイムリーを浴びて試合終了。

終盤までもつれる接戦を落としたソネッツ。
2010年に前身のSCL参入して以降、7年間連続で手にしてきたチャンピオンズトーナメントの進出権を、初めて逃すこととなった。

▽宮本GM「大事な試合で負けたことは悔しい。けど最終回の攻撃など、こちらのやりたいことができたことは収穫」


◇ソネッツ SCL-R予選日程を終了
ソネッツはこの日のWhitetails戦で今季のSCLRの予選を全て消化した。
1勝4敗1分 勝ち点3という成績は、勝ち星、勝ち点共に過去8年間で最低の数字。
失点率6.84も過去最低であった一方、得点率6.35は準優勝した2014年の9.40、2015年の7.35に次ぐ3番目に高い数字でもあった。

◇成城ソネッツ 今季のSCLR予選
日付対戦相手結果スコア
3/18ブルーサンダース△6-6
3/25 学研野球部●3-6
4/8SCOTTIES ○11-4
5/27湾岸サムライズ●5-6
6/10MIX●4-5
9/2Whitetails5-6×


◇中尾 投打に存在感
この日「8番・投手」で出場した中尾、第1打席に絶妙なセーフティバントを決めると、第2打席でもレフトにヒットを放ち、3打数2安打で今季の打率を.400(20-8)とした。
また、投手としても強力打線を4回まで1失点に抑えるなど、5回4失点とまずまずの投球で試合を作る。
中盤には痛い走塁ミスを犯したものの、投打に存在感を発揮し、チームを引っ張った。


◇上床 好調キープ 初回出塁率=100%!
この日「1番・二塁」で出場した上床は2打数2安打1四球で全打席に出塁。
今季の公式戦全7試合で初回先頭打者として出塁しており、さらに記録を伸ばした(2安打、5四死球)。
この日の活躍で打率は.433(30-13)、出塁率は.541(37-20)まで上昇。
チーム史上最強リードオフマンの好調はまだまだ止まる気配がなさそうだ。

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(上)5回4失点の先発中尾 (下)サヨナラ打を浴び立ち尽くす川村
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  1. 2017/09/02(土) 22:07:42|
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川村 チーム史上9人目の通算100安打達成 【NEWS】

26日、川村裕太投手が自身通算100安打を達成した。

「5番・三塁」で先発した川村は、3回の第2打席にセンターに弾き返し、これが節目の一打となった。
チームはこの一打をきっかけに中押しの得点を挙げ、GBN決勝トーナメント進出を決定。
チーム史上9人目のマイルストーン到達に花を添えた。

川村は13年にソネッツに入団。その年は本職の投手として活躍し、いきなり江連賞に選出されるものの、打者としては打率.162、安打はわずか6本とアピールできず。
しかし15年に初めて、3割を達成し最多安打に輝くと、16年は首位打者と最多安打をダブル受賞し、以降打線の中軸に欠かせない選手となった。

今季も主に5番を任され、打率.295と安定した打撃で好調な打線を支えている。

【通算打撃成績】
試合125 打席425 打数386 安打100 二塁打17 三塁打5 本塁打2 打率.259

【年度別成績】
年度試合数打率安打
201314.1626
201438.23223
201536.30435
201631.25323
201716.29513
※赤字はタイトル
※2017年は8月26日現在の成績
  1. 2017/08/26(土) 23:59:50|
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救世主・村上 圧巻の完封劇でチームを決勝Tへ 【NEWS】

この日「7番・投手」で先発出場したルーキー村上。
ソネッツ4試合目の登板は、GBN決勝トーナメント進出がかかる大一番での先発マウンドとなった。

初回は2つの四球を与えるものの、2つの三振を奪うなど無失点に抑える上々の立ち上がり。
さらに2回にも下位打線から2つの三振を奪い三者凡退に抑える。

するとその裏、1死2塁のチャンスで打席に立つと、センター前にタイムリーを放ち自ら先制点を奪う。
さらに続く3回にも逆方向のフェンスを直撃する2点タイムリーを放ち、“投手村上”を援護する。

5対0と大きくリードをもらった後も、村上のリズムは変わらず。
ゆったりしたフォームから、伸びのある速球をテンポよく投げ込み、5回までで被安打0で無失点。

そして迎えた最終回の6回。
ノーヒットノーランの期待も膨らんだが、ここは先頭の2番打者にライト線に二塁打を浴び、惜しくも大記録は逃す。
しかし、その後3、4、5番のクリーンアップを打ち取り、見事初先発で完封勝利を飾った。

6回完投で、失点0、被安打1、奪三振8、四球1という圧巻の投球。
さらに打っても2打数2安打3打点1四球と、投打において、この日1番の輝きを放った。

ソネッツのチームとしての完封勝利は昨年11月26日以来今季初。
公式戦では昨年3月6日のダディーズベースボール戦(飯塚 7回完封)まで遡る。
また、ソネッツ所属選手が公式戦で完封勝利を記録したのは、鈴木直樹、飯塚、川村に続く4人目の快挙となった。

チーム防御率6.55と過去最悪の崩壊を喫していた今季のソネッツ投手陣。
頼もしいルーキーの活躍で、投手王国復活に向けて、ようやくひとつの明るい兆しが見えた。

▽村上「(無失策の野手に)守備が安定していたお陰で、安心して投げることができた。フォアボールが多かったことが課題」

▽飯塚「真っ直ぐと変化球でストライクが取れれば、十分試合を作れる能力を持っている」

▽葵「今日は村上さんのピッチングに尽きる。リズムの良いピッチングで守備も良くなり、相乗効果が生まれる」

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重要な試合で完封勝利を挙げた村上
  1. 2017/08/26(土) 22:57:52|
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成城ソネッツ 8 - 0 ヒーローズ【GBN春KOトーナメント】

[成城ソネッツ 8 - 0 ヒーローズ@総合運動場=GBN春KOトーナメント]

26日、成城ソネッツはGBN春KOトーナメントの2部敗者復活戦で、ヒーローズと対戦し、8対0で勝利した。

GBN2部決勝トーナメント進出権を懸けた一戦。
ソネッツは2回に村上のタイムリーと新内の2ランで3点を先制すると、3回にも再び村上のフェンス直撃のタイムリーで2点を追加する。
公式戦初先発の村上は、伸びのある速球を武器に5回まで無安打無失点に抑える圧巻の投球。

ソネッツは5回にも福里のタイムリーなどでダメ押しの3点を追加すると、最終回となった6回も村上がきっちり0点に抑えて試合終了。

久々の完勝で大一番を制したソネッツは、約2年ぶりにGBN決勝トーナメントへの進出が確定。
ドーム決戦を目指し、今秋から新たなステージでの戦いがスタートする。

▽川村 「新内がホームランを打って、ピッチャーが良く投げていい試合ができた」

▽笠井「下位打線が点を取ることで、上位打線に良い形でつながった」

◇ 新内 2試合連発 特大3号2ラン!
1対0で迎えた2回の第1打席。
初球をジャストミートすると、打球は総合運動場の高くそびえるフェンスを越える今季3号2ランとなった。
前の試合でも同球場で100m級の本塁打を放っており、自身初の2試合連続本塁打と、好調をキープしている。
▽新内「1本出た後がその後の打席がダメだった。率を残せるようにしていきたい」

◇ GBN決勝トーナメント進出
ソネッツのGBN2部 決勝トーナメントへの出場は、2015年以来2年ぶり2度目。
前回はドームまであと2勝というところで博多ELEMENTSに1対2で敗れて敗退した。
今回は前回よりも出場チームも多く、さらに険しい戦いが予想される。
注目の組合せは9月末に発表の予定。

2017年決勝トーナメント
http://www.gbn-sports.com/2017/result_e2.htm

2015年決勝トーナメント
http://www.gbn-sports.com/2015/result_e2.htm

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ホームランを放ち祝福を受ける新内
  1. 2017/08/26(土) 22:39:07|
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上床 大爆発!今季1号含む3安打猛打賞【NEWS】

この日「1番・二塁」で出場した上床は第1打席に中越二塁打を放つと、第2打席で左前安打、第3打席で一時勝ち越しとなる中越本塁打を放ち、3打数3安打1打点1盗塁と大暴れした。
放ったヒットは全てファーストストライク。第2打席は3-0から迷いなく振り抜いて、鋭いゴロで三遊間を破った。

これで今季の打率は.440(25-11)まで上昇。規定打席(1打席不足)まで届けば余裕で首位打者を狙える位置に着けている。
反対側の球場まで伸びていった特大本塁打は昨年9月以来、3年連続通算3本目となった。

また、1番で先発した試合の第1打席の出塁率は.833(6-5)。
2番を組む北川と共にOPS1.000を超えており、2人が連続で凡退した回数は今季わずかに4回(22-18)。盗塁数も二人で22盗塁(試合数15)と、強力な1、2番コンビを形成している。

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  1. 2017/07/22(土) 23:59:19|
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成城ソネッツ 5 - 9 スタンダーズ【SCLRトーナメント】

[成城ソネッツ 5 - 9 スタンダーズ@篠崎公園B=SCLRトーナメント]

22日、成城ソネッツはSCLRトーナメントでスタンダーズと対戦し、5対9で敗れた。

ソネッツは初回、2回と福里の適時二塁打などで得点し、2対0と試合をリードする。
しかし3回に先発中尾がつかまり、3本の長短打で同点に追いつかれる。

その後両チーム1点ずつを取り合い、迎えた5回に上床の本塁打や葵の犠飛で2点を勝ち越し、5対3。
しかし最終回となった6回に中尾が、逆転3ランを含む5連打を浴びるなど、6点を失い勝負あり。

最終回も3人で攻撃を終えたソネッツは、SCLRトーナメント初戦での敗退が決まった。

◆SCL・SCLRトーナメント成績
年度成績
2012年ベスト4
2013年1回戦敗退
2014年優勝
2015年ベスト4
2016年1回戦敗退
2017年2回戦敗退(1回戦シード)

▽中尾(9失点で今季1敗目)「点を取ってもらった後に取られてしまった。コントロールが少しアバウトな部分があった」

▽笠井「打線は全体的に振れている打者が多いし、悪くない。ただ打てていない打者は工夫が必要」

<ソネッツ公式戦4連敗>
この日の敗戦でソネッツは引き分けを挟み4連敗となった。
同一シーズンでの公式戦4連敗は2013年以来4年ぶり、チーム史上ワーストタイ記録。
その間の1試合平均失点は7と、投手陣、守備陣の課題が浮彫となっている。

<チャンス◎ 福里 今季11打点目>
この日は「6番・三塁」で出場した福里は、2回の第1打席で、無死2塁から右中間を破る適時二塁打を放った。
これで打点は葵と並びチームトップの11打点。
打率も3試合連続安打で.353まで上昇する一方で、得点圏打率はチーム断トツの.533(15-8)と勝負強さを見せている。

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  1. 2017/07/22(土) 23:52:21|
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『PICK UP PLAY』配信スタート【NEWS】

今季も全試合ハイライト映像を配信しているSONNETS OFFICIAL CHANNELが、新たな動画コンテンツとして、その日の好プレーなどに焦点を当てた『PICK UP PLAY』の配信をスタートする。

これまでのゲームハイライトとは違い、BGMはなくグラウンドの音声のみ。ベンチの声援などもはっきり聞こえるため、試合の一部を切り取ったような映像となる。

まずは試行として、6月17日湾岸サムライズ戦で新内が放った本塁打を本日配信する。
https://youtu.be/YjbvERGOcF0
  1. 2017/07/02(日) 18:47:15|
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剛腕投手・村上竜太 入団決定 【NEWS】

成城ソネッツは村上竜太投手の入団を発表した。背番号は「14」に決定。

今季3人目の新入団選手となった村上。
ポジションは投手のほか捕手、内野手での起用も予定しており、選手層の薄い部分を高いレベルで補う、正に救世主的存在となる。

特に投手としては、今季すでに2試合登板し、豪速球と鋭い変化球でメンバーの度肝を抜いている。
この日もリリーフで4イニングを投げ、今季のソネッツ投手最多となる1試合7奪三振を記録した。

一方で本人は打撃を課題にあげており「フライが多いので、ゴロを打ってチームに貢献したい」と話すなど、エンドランやゴロ打ちで1点を奪いにいくチームの戦術に対してもすでに高い理解を示している。

川村、中尾、福里ら投手陣に、新たな強力カードを加えたソネッツ。
それぞれが本来の実力を発揮することができれば、各大会での上位進出も現実味を帯びてくる。

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(上)試合前入団発表の様子 (下)今季2度目の登板で4回2失点7奪三振
  1. 2017/06/17(土) 18:28:05|
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成城ソネッツ 4 - 5 MIX 【SCLR予選】

[成城ソネッツ 4 - 5 MIX@総合運動場=SCLR予選]

10日、成城ソネッツはSCLR予選でMIXと対戦し、4対5で敗れた。

公式戦初先発の福里は初回から制球に苦しみ、四死球や2本の安打で2点を失う。
ソネッツは3回に飯塚の犠牲フライで1点を返し、4回にも満塁のチャンスを作るも、ここは走塁死で得点ならず。
すると流れはMIXに傾き、その裏にエラーをきっかけに2本の安打で2点を奪われ1対4となる。
反撃したいソネッツは5回に相手エラーで1点を返すと、福里の2点タイムリーでついに同点に追い付く。
しかし6回にライト佐久間のタイムリーエラーで失点すると、これが決勝点となり、4対5で試合終了。

これで予選3敗目を喫したソネッツ。
前身のSCLでは所属した7年連続で決勝トーナメントに進出していたが、この日の敗戦で今季の予選落ちはほぼ決定的となった。

チーム状態は上向きつつあるソネッツ。次なる目標、予選下位チームで戦うリバイバルトーナメントでの優勝を狙う。

▽佐久間(決勝点を与える失策)「飛んできたら嫌だと思っていた。精神的にも技術的にも足りなかった」

▽福里(公式戦初登板で6回5失点)「最低限のピッチングはできたと思っているが、フォアボールが絡むと、野手のプレッシャーになる。素晴らしいソネッツ投手陣の中に割って入りたい)

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  1. 2017/06/10(土) 23:45:14|
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2017年序盤戦振り返り(前編)【NEWS】

開幕後3ヶ月が経過した成城ソネッツ。今季序盤ここまでの戦いを振り返る。

新たにスタートしたSCLRでは予選4試合を消化し成績は1勝2敗1分。
初戦のブルーサンダース戦では最終回に5点差を追いつく粘りを見せ、スコッティーズ戦では二桁得点と打線が爆発し快勝した。
しかし、学研野球部戦、湾岸サムライズ戦ではエース川村を立てながら痛い黒星を喫し、ここまで勝ち点はわずかに3。
残るは明日のMIXとの1試合。決勝トーナメントに進出するためには、最低でも勝ち点5は必要なため、絶対に負けられない戦いとなる。

一方GBNトーナメントは初戦で関東マッスルズを二桁得点で破り、準代表戦に駒を進めている。
次戦に勝利すれば、ドーム決戦へとつながる決勝トーナメントの進出権を手に入れる。
対戦相手はまだ未定だが、強豪との対戦は必至であり、チームの真価が問われる一戦となるはずだ。

今季のソネッツは打線の好調ぶりが目立つ。チーム打率は過去最高の.280。
1番に定着する上床は、出場した公式戦全てで初回に出塁。打率(.375)、出塁率(.500)共にチームトップを記録するなど、2番北川とのコンビで幾度もチャンスを演出している。

そして飯塚、葵、川村のクリーンアップの破壊力も抜群。
特に葵は直近5試合で打率.364(11-4)本塁打2本、長打率は驚異の1.182(11-13)をマークしており、正に手のつけられない状態だ。

また、テーマに掲げる機動力に目を向けると、9試合で盗塁37(失敗1)を記録しており、5月20日に上床が失敗するまで、開幕から29個連続で盗塁に成功していた。
昨季まで26試合でわずか1盗塁の葵が今季すでに3つの盗塁を決めるなど、満遍なく全員が盗塁数を増やしており、次の塁を狙う姿勢が浸透している。

ここまでの公式戦のチーム得点率(1試合平均)は昨季の2.88から7.20へと飛躍しており、積極的に次の塁を狙う意識と主軸の好調が相乗効果を生み、得点力の向上につながっている。

◇主な上位打線の成績
打順選    手打  率出塁率長打率
1上 床.375.500.375
2北 川.370.469.704
3飯 塚.350.458.550
4.286.444.714
5川 村.318.375.364
6福 里.333.478.500


  1. 2017/06/09(金) 23:30:11|
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