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飯塚完封!ソネッツ2季連続ベスト4に! 【10月27日】

[成城ソネッツ2-0getters@大井ふ頭海浜公園]

27日、ソネッツはチャンピオンズトーナメント2回戦でgettersと対戦し、2対0で勝利を収めた。

初回、両チームの先頭打者が長打を放ち0死3塁の好機を作るも、共に後続が倒れて得点ならず。
試合はここから投手戦となり、両チーム3回まで無得点。
迎えた4回表のソネッツの攻撃、3番飯塚、4番石山の連続安打で好機を作ると、2死2、3塁から内田の三塁への当たりが失策を誘い2点を先制する。

ソネッツ先発の飯塚はこの日も落ち着いた投球。
4回には先頭打者を四球で出すも、走者を牽制球で刺してピンチを防ぐと、5回には3者連続三振を奪うなどgetters打線に付け入る隙を与えない。

2点リードで迎えた最終回。
追加点を奪いたいソネッツは相手の失策2つで2、3塁とするも、7・8・9番が打ち取られて無得点。
するとこれで勢いに乗ったgettersが死球と安打で0死1、2塁の好機を作る。
さらに牽制悪送球で1死2、3塁と一打同点のピンチ。
しかし、ここまで数々の苦しい展開を経験してきた飯塚が、落ち着いて後続を打ち取ってゲームセット。

緊迫の投手戦を見事勝利したソネッツが、2季連続のベスト4入りを決めた。

決勝への切符を賭けた準決勝の相手はアロハ。
今季予選で一度対戦し引き分けている、宿敵との再対戦となる。

SCLT・SCLと、共に優勝まで後2つのところまでたどり着いたソネッツ。
いよいよ今季のクライマックス。
悲願の優勝に向けて、ここから先の戦いはさらに厳しさが増していく。
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  1. 2012/10/27(土) 21:50:54|
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笑顔戻った!鈴木無四球完封勝利 【10月20日】

Arcstarとの練習試合、鈴木が今季初の完封勝利を挙げた。

自身の無四球完封勝利は'10年4月以来。
久々に手応えのある投球内容で相手打線をねじ伏せ、復活をアピールした。

今季はとにかく制球に苦む姿が目立った。
チームを創設期から支えてきたエースの初めてのスランプ。
鈴木に頼りきりだったチームは、各大会で痛い敗戦を喫し、夏本番を前にして草魂カップやGBNでも敗退が決まった。
ダイナミックな投球フォームは影を潜め、手先でコントロールしたボールを痛打される場面が目立ち、エースは敗戦の責任を一人で背負った。

しかし、練習試合でのマウンドを重ねる中で、苦悩しつつも少しずつ復活への道筋が見えてくる。
9月に入り、ドンマイ・ロックス戦で完投し自責点0の好投を見せると、スコブルズ戦では約2ヵ月ぶりの勝利投手に。
そしてこの日、7回を投げて被安打2、奪三振8で無四球完封勝利を挙げ、ようやく鈴木に余裕の笑顔が戻った。

チームは優勝を目指し、厳しい戦いを続けている。
そんな中、“元エース”はベンチから仲間に必死の声援を送り、好プレーをした選手をハイタッチで迎え、時には厳しい言葉で叱責し、昨季とは別の役割ではあるが、チームを陰で支える欠かせない存在になっている。

強豪チームを相手に必死に投げる飯塚の姿をベンチから見ながら、当然“自分の居場所はここではない”という気持ちも持っているに違いない。
それでも鈴木は「今は課題を少しずつ修正している。ほんの少しだけど良くはなってきてるので継続したい」と、焦らずにしっかりと復活への道を一歩ずつ進むことに集中している。

この日の試合後「チームのみんなの信頼を取り戻し、また安心して先発を任せてもらえるように必ず完全復活する」と力強く話した鈴木。
かつて“SCL最強左腕”と称された剛腕が復活し、他チームから恐れられた飯塚との左右Wエースが復活する日も、そう遠くないかもしれない。

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高尾(右)とサインの確認をする鈴木(左)
  1. 2012/10/20(土) 21:37:00|
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1点もやらない!気迫の投球でBB打線を零封 【10月13日】

正にエース同士の“意地のぶつかり合い”。
笠井が「2年前の直樹(鈴木)と吉原さん(MIX)との投げ合いのようだった」と、チーム史上最もハイレベルな投手戦と言われる試合を引き合いに出すほど、熾烈な戦いだった。

松戸市1部を制した怪物・佐藤投手との投げ合い、1点が致命傷になるという重圧。
その極限の状況が、ソネッツのエース飯塚の力を最大限まで引き出した。

超強力と言われたブラックバイキングスの打線を、初回から完全に抑え込むピッチング。
4回には遊撃・北川の失策からピンチを迎えるも、ここも冷静に後続を打ち取り無失点。
昨年のMUSKイーグルス戦で、味方の拙守から気持ちを切らし、2者連続本塁打を浴びた頃のあの“脆さ”はもはやどこにもない。
冷静になるところは冷静に、そして勝負所では気合を全開に。
二塁打からピンチを迎えた6回には、最後の打者から三振を奪うと、珍しく派手なガッツポーズを見せた。

「今年、試行錯誤を続けてきた自分の投球にようやく手応えを掴んだ試合だった」と自らの投球を評した飯塚。
今大会は全試合に完投し、これで防御率は0.72。
「SCLトーナメントは全部投げ抜く」と宣言してから、その言葉に恥じない素晴らしい投球で、ここまでチームをベスト4まで引っ張ってきた。

試合ごとに進化を続ける、チーム最年少のエース右腕。
試合後、「再試合はさらに難しい試合になる。対策を立てる必要がある」と、心地良い疲労を感じながらも、その目はすでに次の戦いを見据えていた。

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エースに相応しい素晴らしい投球を披露した飯塚
  1. 2012/10/13(土) 23:36:27|
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SCLT準決勝はスコアレスドロー 【10月13日】

13日、成城ソネッツはSCLトーナメント準決勝でブラックバイキングスと対戦し、0対0の引き分けに終わった。

松戸まで遠征しての一戦は、序盤から壮絶な投手戦。
ソネッツはピンチを切り抜けた直後の4回裏に飯塚、石山の連続安打が飛び出したが、飯塚が三本間に挟まれアウトになると、後続も倒れて得点ならず。
ソネッツ先発の飯塚もピンチを何度も無失点で切り抜け、結局スコアボードに0以外の数字が並ぶことなく試合は終了した。

飯塚は7回無四死球、被安打はわずかに3本で強力打線を完封。
打線がこの好投に何とか報いたいところだったが、ブラックバイキングス佐藤投手のテンポ良い投球の前にこちらはわずか2安打に終わってしまった。

決勝への切符をかけて行われる再試合は11月にソネッツの本拠地、世田谷の球場で予定されている。

▽山本「久々のサードで緊張したが、最後まで守り切れてよかった」

▽北川「点が取れなかったことが悔しい。素晴らしい投手だったが再戦は必ず勝ちたい」

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安打を放つ石山
  1. 2012/10/13(土) 23:18:55|
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