SONNETS NEWS

“堅守”ソネッツ、鈴木をバックアップ 【11月24日】

9月の強化合宿から守備力の強化に取り組んできたソネッツ。
この日は何度も好守が飛び出し、その成果を存分に発揮した。

まずは初回、先頭打者の小フライを捕手・飯塚が素早く反応し、ダイビングキャッチ。
2回には左翼線に抜けた打球を左翼・笠井が無駄のない動きでクッションを処理し、北川-内田とつないで打者走者を二塁でタッチアウト。
ピンチを未然に防ぎ、序盤からアロハに得点機を作らせない。

4回0死1塁の場面では、二塁・内田が二塁よりの高いバウンドにうまく合わせて捕球すると、身体を捻って一塁に送球してアウト。
さらに5回1死2塁、投手後方に上がったフライに、再び内田がダッシュで突っ込みスライディングキャッチに成功。
落とせば試合の流れがアロハに傾いた可能性もある場面、価値のある1プレーだった。

最終回にも、先頭打者の放った一塁と本塁の間に上がったフライを、投手・鈴木がスライディングキャッチ。
どのプレーも確かな技術の上に、絶対にアウトにするという強い気持ちの表れたプレーだった。

決勝トーナメント序盤は硬さも見られた守備だったが、ここに来て勝負強いプレーが続出。
再試合も“堅守”のソネッツでアロハに得点を与えない。

121124uchida.jpg
再三に渡り好プレーを見せた内田
スポンサーサイト
  1. 2012/11/24(土) 23:45:49|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

帰ってきたエース!鈴木、アロハを零封 【11月24日】

準決勝の舞台で、鈴木がチームを救う素晴らしい投球を披露。
不調に苦しんできた男が、見事この大一番で完全復活を遂げた。

決勝進出こそ決められなかったが、左のエースの復活は、チームにとって最高のニュースとなった。

正捕手・高尾を欠いて臨んだこの試合。
先発のマウンドには、今季ここまで絶対的なエースとしてチームを支えてきた飯塚ではなく、鈴木の姿があった。
課題の立ち上がりは2回までに三振を4つ奪うなど無難に抑えたが、3回以降は毎回得点圏に走者を背負う苦しい展開。

久々の公式戦のマウンド、しかも準決勝という極度のプレッシャー。
試合後には「ほとんど内容を覚えていない」と話すほど、無我夢中の投球だった。

5回、2死1、3塁で3番・栗嶋選手を迎えた場面を圧巻の三球三振で切り抜けると、6回には1死1、2塁から2者連続三振で抑え込んだ。
そのダイナミックなフォームとガッツポーズは、かつてソネッツの絶対的エースとして大車輪の活躍を見せていた頃の姿そのまま。
正に“完全復活”をアピールする好投を見せた鈴木は、試合後に「今日打たれたら野球を辞めるくらいの気持ちだった。完投できたこと、0点に抑えられたことがとにかくよかった」と、ようやく笑顔も見せた。

今から2年前、チームの公式戦を全て1人で投げ抜き、その代償として故障と不調に苦しんだエース。
あれからチームは飯塚を中心に全員野球で攻撃の形を作りだし、今季も好投手から逆転勝利をもぎ取るなどたくましく成長してきた。
そこに、苦しみを乗り越えたエースが加わり、チームが待ち望んだ“最後の1ピース”がようやく揃う。

待ち受けるは準決勝再試合、そして決勝…。
頂点を獲りにいく準備は、完全に整った。

121124naoki.jpg
復活の投球を見せた鈴木
  1. 2012/11/24(土) 23:13:14|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

SCL準決勝は激闘の末に引き分け、再試合へ 【11月24日】

[成城ソネッツ0-0アロハ@総合運動場]

24日、成城ソネッツはSCLチャンピオンズトーナメント準決勝でアロハと対戦し、0対0で引き分けた。
この試合の再試合は1週間後の12月1日に実施されることが決定している。

3月に予選で1度引き分けていたアロハと、準決勝の舞台で約9か月に対戦。
SCLで今季無敗の強敵を相手に粘りの野球を見せたソネッツだったが、またしても決着を付けることはできなかった。

先発の鈴木が再三のピンチを切り抜けアロハ打線を零封したものの、打線がアロハエースの田村投手の前に沈黙。
わずか2安打に抑えられ、好投の鈴木を援護することができなかった。

厳しい日程が続く中、再試合は翌週に実施されることが決定。
昨季からSCL、SCLT合わせて4度(再試合含む)決勝進出を賭けて戦ったが、いずれもその壁に跳ね返されたソネッツ。
5度目の挑戦となる今回も、再び厳しい戦いになることが予想される。

優勝を目標に挑んだ2012年シーズンも残すところ後2試合。
エースの不調、副主将の離脱などさまざまな壁を乗り越え、ようやくその目標が視界に入るところまでたどり着いた。
悲願であるSCLの頂点に立つために、まずは好敵手・アロハとの決着を付ける。

▽宮本GM「点は入らなかったが、練習した攻撃の形ができていた。これを来週につなげたい」

▽石山「みんなが集中していていい試合だった。今日できなかったことを来週きっちりやって、点を取って勝ちたい」

121124taniguti.jpg
盗塁を決める谷口
  1. 2012/11/24(土) 22:34:39|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

再戦も得点できず、SCLTはベスト4 【11月3日】

[成城ソネッツ0-1ブラックバイキングス@砧公園]

3日、成城ソネッツはSCLT準決勝の再試合でブラックバイキングスと対戦し、0対1で敗れた。

この日も前回同様の壮絶な投手戦。
しかし0対0で迎えた5回表、落とし穴が待っていた。
先頭打者の打ち上げたフライを一塁宮川、投手飯塚の間に落としてしまいファール。
その直後に打たれたゴロを今度は二塁内田がトンネル。
2つのミスが重なり、さらに盗塁でピンチを迎えると、8番打者に二塁打を浴びてついに1点を与えてしまう。

結局これが決勝点となり0対1で敗戦。

打線は1試合目から計14回で、わずか5安打無得点。
ブラックバイキングス佐藤投手に完璧に抑えられ、同14回1失点の飯塚を援護することができなかった。

0対0で終わった前回の二の舞にならぬよう、ミーティングを開き、打倒佐藤投手に向けて対策を練った。
それでも5本のピッチャーゴロに打ち取られるなど、全く歯が立たず。
力の差を見せつけられる悔しい敗戦となってしまった。

優勝を目標に掲げ、初参戦したSCLTは準決勝で敗退。
これで今季の残る公式戦はSCLのみとなった。
この敗戦を経験に変え、こちらも準決勝アロハ戦に向け、もう一度気持ちを立て直したい。

▽宮川(フライを落球)「今日の敗因は自分のミスだった」

▽山本「チャンスで打てなかったこと。今後レベルアップするためにみんで対策を考えたい」

▽宮本「点は取られたが、しっかりピンチを抑えていた。強豪相手にいい戦いをしていた」

121103taniguti.jpg
6試合ぶりに復帰した谷口も無安打
  1. 2012/11/03(土) 22:32:14|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2Ad