SONNETS NEWS

6点差大逆転!SCL2年連続白星スタート【NEWS】

悲願の優勝に照準を合わせ、いよいよ迎えた2015年SCLの開幕戦。

ところが初回にエース川村の乱調により3点を失うと、4回には自慢の堅守が崩壊し、さらに4失点。
1対7と、中盤までにKRB SATURNに6点のリードを奪われる苦しい展開となる。

投手を軸とした守りの野球で勝ち続けてきたソネッツにとって、SCL予選での7失点は2012年以来2度目。
これまでほぼ経験したことのない展開に、選手達に動揺が広がる。

それでも内野の3連続適時失策が飛び出した直後のベンチ。
選手を集めた飯塚が「こういう展開になることもある。それでも、去年のSCL準優勝のチームなら、これくらいの点差ひっくり返してこい」と檄を飛ばす。

この言葉で目覚めた選手達は、4回裏に相手投手の乱調につけ込み、寺坂や北川の適時打などで4点を返す。
そしてベンチのムードがさらに盛り上がった5回に、高尾の2点適時打が飛び出し、ついに逆転。
さらに山本の適時二塁打などで突き放し、10対7と逆に3点差を付け、一気に試合を決めた。

リーダーの一言でひとつにまとまり、劇的な勝利でSCLの初戦を飾ったソネッツ。
6点差をひっくり返したのはもちろんチーム史上初。
想定外の逆境でも、全員の勝利への執念でもぎ取った白星は、チームに勢いを付ける価値ある一勝となった。

▽笠井「7失点は痛い。それでもこの試合を勝てたことに価値がある。相手投手が乱調の中でストライクをしっかり振っていく姿勢が勝利につながった」

▽飯塚「大量失点後にチームに声をかけることができたこと。今日チームに貢献できたことはそれだけ」

▽高尾「こんな展開は初めて。この経験は必ず今後に生きてくる」

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  1. 2015/03/28(土) 23:55:47|
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成城ソネッツ 10-7 KRB SATURN【SCL予選】

[成城ソネッツ 10 – 7 KRB SATURN @多摩川緑地野球場=SCL予選 ]
勝利投手:川村 4勝1敗

28日、成城ソネッツはSCL予選でKRB SATURNと対戦し、10対7で勝利を収めた。

ソネッツは初回に先発川村がKRB SATURN打線につかまり、4安打を浴びていきなり3点を失う。
さらに4回にはソネッツ内野陣がミスを連発。内田、北川、飯塚の連続適時失策により4点を失い、この時点で1対7と大きくリードを許す。

追いかけるソネッツはその裏、相手投手の乱調につけ込み、北川、寺坂の適時打等で4点を奪い返し、2点差に迫る。
さらに続く5回、相手野手の失策で1点を返し、さらに満塁の好機に高尾が2点適時打を放ち、ついに試合をひっくり返す。
最終回は川村が3人でしっかり抑えて試合終了。

ソネッツはチーム史上最大の逆転劇で、今季のSCL予選の初戦を白星で飾った。
  1. 2015/03/28(土) 19:51:48|
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今季も健在!史上最高のトップバッター 【特集】

GBN2部で初の決勝トーナメントに進出したソネッツ。
ドーム決戦まで、さらなる厳しい戦いが待ち受けるが、その中でキーマンとなるのが、不動の1番として出場を続ける大林。

昨季途中から「1番・センター」で先発した公式戦12試合で、出塁率は驚異の.558(43-24)。
俊足を活かした相手の失策による出塁も加えれば、塁に出る確率は6割を超える。
さらに出塁した29回のうち、26回得点圏に進むなど、超ハイレベルなチャンスメーカーとして、チームの躍進を支えている。

また、コンビを組む2番山本との相性も抜群。
1・2番を組んだ11試合で、初回に二人とも出塁できなかった試合はわずか1試合。
初回から高い確率で、クリーンアップの前にチャンスを作り出している。

一方で下位打線がチャンスを作れば、途端にクラッチヒッターへと変貌する。
昨季のSCL/CTレッドスピリッツ戦や、SCLTブラックバイキングス戦などで貴重な得点を叩きだすなど、優れた得点圏打率(.444)を誇り、相手投手にとっては正に脅威の存在。
まだ入団から1年にも満たないが、ソネッツ史上最高のトップバッターであることに疑いを抱く者はいない。

チームにとっての今後の課題は、大林の出塁を得点に結びつけること。
今季もGBNハードライナーズ戦で、大林の出塁を起点に作った0死1、3塁のチャンスで無得点に終わるなど、拙攻で残塁になるケースも増えており、後続打者の奮起が求められる。

チームに勢いと勇気をもたらす“最強核弾頭・大林”。
GBNドーム決戦出場、そしてSCL6年連続予選突破を果たすために、今季もこの男の活躍が欠かせない。

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  1. 2015/03/12(木) 00:24:21|
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[10周年記念企画] 井上由希スペシャルインタビュー 【特集】

成城ソネッツ10周年記念企画第二弾として、10年間を振り返るスペシャルロングインタビューを掲載します。

第2回目は、個性豊かなソネッツマネージャー陣を取りまとめる井上由希さんに話を聞きました。
普段なかなか聞くことのできないマネージャーの本音が満載のインタビューをどうぞ。

――――― 井上さん、よろしくお願いします。

井上 由希(以下「井上」) よろしくおねがいします。


――――― 2012年からソネッツのマネージャーを続けていますが、マネージャーをしていて嬉しい時はどんな時でしょうか。

井上 試合中、点が入った時などにベンチで選手とハイタッチした時です。マネージャーと選手がひとつになってる気がします。


――――― 今までの最高のハイタッチの記憶はありますか?

井上 うーん、まだそんなにハイタッチしてくれる選手がいないのですが…(笑)。BLUES戦で同点に追いついた時の北川さんとのハイタッチは記憶に残っています。


※ 正確にはこの時ハイタッチはしておらず、北川は撮影する井上に対して、右手を突きだしていたが、選手とマネージャーが一体になって喜びを感じた瞬間という意味でのハイタッチを示す。


――――― 逆にマネージャーの難しさとはどんなところでしょう?

井上 大事な試合などで、負けている時のベンチでの在り方でしょうか。未だに難しいと感じます。


――――― たしかに公式戦で負けている時やムードが悪い時は、マネージャーもベンチの居心地が悪いと思います。そんな時に何か気を付けていることはありますか?

井上 選手達になるべく刺激を与えないようにしつつ、マネージャーは明るくいようと心がけてます。


――――― ソネッツは結成から10年が経ちました。ここまで長く続くソネッツの魅力は何だと思いますか?

井上 とにかくメンバーの仲が良く、またきゃぷ天やGMを中心に全員の気持ちがひとつになってるところでしょうか。気持ちではどのチームにも負けない。それがソネッツの魅力であり、強さだと思います。


――――― 昨季、SCL決勝戦でチームが敗れたときには、選手と一緒に涙を流してくれました。あの時のことを振り返ってください。

井上 ただただ、悔しかったです。本当にそれだけでした。

――――― 2012年からほぼ毎週ソネッツの試合をベンチから見守ってくれていますが、これまで見てきた中でベストゲームを教えてください

井上 ベストゲームはやっぱりNEC戦ですね。去年は「このメンバーで優勝する」という目標でみんながひとつになっていましたが、この試合は特にそれが強く感じられました。


――――― 今一番期待している選手は誰ですか?

井上 富樫選手です。いろんな意味で。


――――― いろんな意味というところが気になりますが、ルーキーイヤーを迎える富樫選手のどんなところに期待をしますか?

井上 今季は主力選手が数名抜ける可能性もあるので、その穴をカバーする活躍を見せて欲しいですね。


――――― 11年目を迎えるソネッツ、今後どんなチームにしていきたいですか?

井上 他のチームが羨ましく思うような今まで以上にまとまったチーム、になったらなーと思います。


――――― 理想のチームになるため、マネージャーの力を必要とする場面をきっと多いと思います。井上さんが中心に企画しているマネージャー会も数を重ねていますが、今後の展望はありますか?

井上 今後は女子会メンバーを増やしていきたいとおもっています。


――――― 最後に井上さんにとって成城ソネッツとは何でしょうか?

井上 難しいですね・・・。仕事あがりの1杯みたいな・・・・・・(笑)。毎日はいらないけど(笑)、ないと物足りない、リフレッシュには欠かせないもの・・・。だけどやっぱり取りすぎるとお腹いっぱいみたいな・・・(笑)。難しい・・・。最近は生活の一部化してますね。あって当たり前、ないと物足りないもの。そんなところでしょうか。


――――― ありがとうございました。今年も1年間、ソネッツをよろしくお願いします。

井上 ありがとうございました。うーん、あまりうまく答えられなかった・・・。



******

井上がマネージャーとして入団してから早くも約3年。
試合中以外にも、毎月グラウンドの抽選や選手の募集など、運営面においてもチームへの貢献を続けてきた。

「毎日はいらない」「取りすぎるとお腹がいっぱい」という言葉からは、マネージャーならではの辛さや難しさも窺わせる。

それでも、去年SCL決勝で敗退した際には「ただただ悔しかった」と、選手と同じように悔しい表情を見せるなど、嬉しさも悔しさも選手と共有しながら、一緒に戦う心強い存在であり続ける。

ビデオにカメラ、スコアなど多彩な仕事でチームをサポートしながら、井上を初めとするソネッツマネージャー陣は、今季も選手と共に優勝を目指す。

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2014年夏の旅行の一コマ(一番右が井上)
  1. 2015/03/05(木) 21:05:29|
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