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中尾7回1失点の好投でSCL初勝利 【NEWS】

1勝1敗で迎えたブルーサンダースとの予選3試合目。
負けられない一戦で先発マウンドを託されたのは、2試合連続の先発となる中尾。

立ち上がりに1点を失ったものの、2回に下位打線から2つの三振を奪うなど、リズムを取り戻す。
3回以降も毎回安打や四球で出塁を許すも、走者を背負った場面では打者14人に対してわずか2安打と勝負強さを発揮。
5回の二死満塁の場面でも、3番打者を見逃し三振に切って取り、流れを渡さない。

結局7回を投げて5安打3奪三振1失点で完投勝利。
これがSCL初勝利、さらにはソネッツ通算10勝目の記念の1勝となった。

実はこの日、中尾は指の怪我により、登板するか否か試合直前ギリギリまで首脳陣と話し合いを続けていた。
不安を抱えた中での先発のマウンド。
それでも「怪我をしたのは自分の責任」と、全てを割り切り、最高の投球でチームの期待に応えて見せた。

これで今季の防御率は2.16、SCLに限っては0.75と抜群の安定感。
これまで投手としては飯塚や川村の影に隠れていたが、今季はチーム1の登板数で、ここまでチームを支えている。

「今日は甘い球も多かったが、守備に助けてもらった」と試合を振り返った中尾。
この男の右腕に、今季のソネッツの命運がかかっている。


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好投で今季初勝利を挙げた中尾
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  1. 2016/05/28(土) 23:55:40|
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成城ソネッツ 4 - 1 ブルーサンダース 【SCL予選】

[成城ソネッツ 4 - 1 ブルーサンダース@玉川野毛町公園=SCL予選]
勝利投手:中尾 1勝1敗

28日、成城ソネッツはSCL予選でブルーサンダースと対戦し、4対1で勝利した。

ソネッツ先発中尾は、初回に先頭打者の二塁打をきっかけに1点を失う。
しかし、その裏内田、川野、葵の三連打でチャンスを作り、押し出しの死球や内野ゴロで2点を奪い、すぐさま逆転に成功。
さらに4回にも宮本樹の二塁打でチャンスを作り、内野ゴロ2本で追加点を挙げ、4対1。とリードを広げる。
中尾は毎回走者を出すものの、要所を抑えて2回以降無失点。
そのままソネッツが4対1でブルーサンダースを下し、SCL予選2勝目を挙げた。

これで予選を折り返しの3試合を消化し、成績を2勝1敗の勝ち点「4」としたソネッツ。
残る対戦相手は、アロハ、KRB SATURN、ドンマイ・ロックスといずれも強豪だが、予選突破のためには、1勝1分以上が必要。
この日の勝利を弾みに、勢いを付けて後半戦の臨む。

<好調・宮本樹、二塁打2本で勝利に貢献>
「7番・左翼」で先発した宮本樹は2打席目、3打席目に二塁打を放ち、好調ぶりをアピールした。
特に3打席目の当たりはフェンスまで後1~2mという特大の当たり。
本人は「レフトフライかと思った」と話すが、持前のパワーを存分に発揮した。
ルーキーイヤーの昨季は打率わずか.073(41-3)、三振15と苦しんだものの、今季はここまで打率.500(10-5)と、すでに昨季の成績を超える活躍を見せ、チームに貢献している。

<笠井、いぶし銀の活躍>
この日「9番・一塁」で先発した笠井。
第1打席に今季3つ目の犠打に成功すると、1死3塁で迎えた第2打席はエンドランに成功し、チームに貴重な4点目をもたらした。
かねてから「GMは欲しいタイミングでサインを出してくれる」と、話すなど、宮本GMへの信頼を口にする笠井。
この日も指揮官との以心伝心のプレーで、ブルーサンダースにとどめを刺した。
成績には表れずとも、献身的な9番打者の“いぶし銀”の活躍がチームを支えている。

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初回に2点目のホームを踏み、満面の笑顔を見せる川野
  1. 2016/05/28(土) 22:10:19|
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連敗止めた!葵“地元”で豪快逆転3ラン 【NEWS】

4年ぶりに八王子で公式戦を開催したソネッツ。
八王子出身の葵にとって、この日は実家から自転車で10分の球場で行われた“凱旋試合”。

地元の友人であり、ソネッツHP構築の功労者である新井氏も応援に駆けつける中、2試合連続で「4番」で出場した。
3打席目まで四死球3つとチャンスメークに徹し、迎えた6回の4打席目。
3番緑の2点適時二塁打で1点差に追い上げ、なおも無死2、3塁と、一打逆転のチャンスで打席に入る。

このプレッシャーのかかる場面で、3球目をジャストミートすると、打球は綺麗な放物線で左中間を大きく破りボールは転々。
ボールが反対側のグラウンドまで達する間に一気にホームを駆け抜け、これが自身入団第1号、そして土壇場でチームを救う逆転3ランホームランとなった。

今季はこの日まで打率.158、19打数で3安打、8三振とその実力からはかけ離れた不振が続いていた。
それでも前週のVICCESS戦では、開幕戦以来19打席ぶりの安打を放つなど調子は上向き。
この日は打撃練習でも快音を連発し、手応えを感じていただけに、「3打席連続四死球で、(4打席目は)打ちたいと思っていた」と、積極的に振りにいき、見事4番の重責を果たした。

葵の一撃でチームは連敗を4でストップ。
Victoriaリーグでも初勝利となり、新4番のバットと共に、チームも上昇気流をつかみそうだ。

▽葵「八王子での試合ということで、最後に1本出てよかった」
  1. 2016/05/22(日) 23:59:39|
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成城ソネッツ 7 - 4 J-SAT 【Victoriaリーグ予選】

[成城ソネッツ 7 - 4 J-SAT@陵南公園=Victoriaリーグ予選]
勝利投手:飯塚 3勝1敗

22日、成城ソネッツはVictoriaリーグ予選でJ-SATと対戦し、7対4で勝利した。

ソネッツ先発中尾は初回に四死球をきっかけに3点を失う苦しい立ち上がり。
さらに3回には本塁打を浴び、0対4とリードを奪われる。
それでも3回に相手のミスで1点を返すと、迎えた6回に怒涛の攻撃を見せる。

笠井の安打などで満塁のチャンスを作ると、3番緑が2点適時二塁打を放ち、1点差に迫る。
さらに4番葵が左中間に3点本塁打を放ち、ついに試合をひっくり返す。
とどめは宮本樹の右中間に適時三塁打で7点目を挙げ、そのまま7対4で勝利した。

鮮やかな逆転勝ちでVictoriaリーグで初勝利を挙げたソネッツ。
依然1敗もできない状況を続くものの、逆転での予選突破に向けて弾みのつく1勝を挙げた。

▽宮本GM「今日は投手陣が良く投げてくれた。また、守備がしっかり守ったおかげで失点を最少に抑えられた」

<中尾、粘投も初勝利はお預け>
今季3試合目の先発を務めた中尾。
ここ2試合は8イニング自責点なしと好投を見せていたが、この日は課題の初回に3失点。
それでも2回以降立ち直り、その後は強力打線を5回まで本塁打の1失点に抑え、試合を作った。
その後、降板後に味方が逆転したしたため、中尾に勝ち負けはつかず。
今季初勝利、通算10勝目はまたしてもお預けとなった。

▽中尾「先頭にデッドボールを与えて、チームの出足をくじいてしまった。次回は修正したい」

<やっと出た!笠井、今季初安打>
最終回となった6回、猛攻の口火を切ったのは笠井の安打だった。
先頭打者として打席に入り、積極的に振り抜いた打球が1、2塁間を破ると、ベンチはお祭り騒ぎ。
今季16打席目にしてようやく生まれた初安打は、沈みかけたチームを蘇らせる貴重な一打となった。
この日は試合前の練習でも鋭い打球を放ち、第1打席でも痛烈なライナーを放つなど、初安打の兆候は見せていた。
長く続いていたトンネルをようやく抜け出した笠井、復活した恐怖の9番の打棒に期待がかかる

▽笠井「今日は普段より点を取ってやろうという気持ちが強かった。それが逆転につながった」

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粘りの投球を見せた中尾
  1. 2016/05/22(日) 23:36:25|
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笠井、連続試合出場止まる 【NEWS】

15日のVICCESS戦で、当初先発出場を予定していた笠井が体調不良により急遽欠場。
これにより自身の連続試合出場がチーム歴代2位の68試合でストップした。

2014年7月以降全試合に出場し、2009年から2011年までに自身がマークした53試合を大きく更新していた笠井。
記録途絶に「数日前から体調が悪く、出場は厳しい状態だった」と残念がった。

昨季は規定打席到達選手で最低の打率.090、今季も14打数で未だ無安打とトンネルから抜け出す兆しの見えない状況。
それでも、宮本GM不在時に監督代理として指揮をとるなど、チームの勝利への貢献を第一に考える。

「来週は大丈夫。結果が出ていないが、めげずにがんばりたい」と話す笠井。
踏み出される新たな一歩、チームとしても個人としても、ここからの巻き返しを誓う。
  1. 2016/05/15(日) 23:08:01|
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成城ソネッツ 0 - 6 深谷クラブ 【PJ東京リーグ予選】

[成城ソネッツ 0 - 6 深谷クラブ@大宮健保グラウンド=PRIDE JAPAN東京リーグ予選]
敗戦投手:飯塚 2勝1敗

8日、成城ソネッツはPJ東京リーグ予選で深谷クラブと対戦し、0対6で敗れた。

ソネッツは今大会2連勝中の飯塚が先発。
しかし、2、3回に味方のミスもあり1点ずつ失うと、6回に2点本塁打を浴びるなど3点を失い、0対5とされる。
打線は深谷クラブ先発投手に2回、4回にチャンスを作るも、後1本が出ず無得点。
最終回に1点を追加されたソネッツは、0対6と大敗を喫してしまった。

東京リーグ予選で初めて敗れたソネッツは、成績を3勝1敗とし、2位で予選通過を決定した。

西武プリンスドームでの決勝戦を目指して行われる決勝トーナメントは、後期の東京リーグ終了後に実施される。

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▽葵「一つ一つのプレーは全て相手が上。その中でやるべきことをやらないといけなかったが、それができなかった」

▽内田「最初にセンターの守備(ミス)でリズムを崩して申し訳なかった。相手のスイングを見ながら守備位置の修正が必要」

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惨敗に険しい表情を見せる宮本GM
  1. 2016/05/08(日) 20:37:03|
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栄光の背番号継承へ 【NEWS】

この日飯塚が身に付けた背番号は、慣れ親しんだ「1」ではなく、「54」。
代わりに今季入団したばかりの葵が「1」を背負い、先発投手として出場した。

当初は背番号「8」を希望していた葵だったが、飯塚の背番号変更に伴い、ソネッツ栄光の「1」を背負うことが決定。
「一桁は常に出場する選手が背負うべき」と話す飯塚は2011年から5年間着用した番号を、チームの新たなスターに譲る形となった。

その飯塚は「54」のデビュー戦でも大暴れ。
葵のリリーフとして登板し、強力打線を抑えて試合の流れを取り戻すと、3打席目に今季1号の特大アーチを放ち、意地を見せた。

葵も2打席目にホームラン性の特大の打球を放つも、惜しくもポールのわずかに左。
新旧1番のアベックアーチはお預けとなったが、花形の背番号に相応しい能力を改めて示した。

◇ソネッツ 背番号変更選手
2009年 望月康平 「11」→「22」
2012年 内田順也 「0」→「2」
2016年 飯塚新太 「1」→「54」


◇ソネッツ背番号「1」着用選手履歴
2005年 永田 光志郎
2006年
2007年
2008年
2009年 着用選手なし
2010年 篠原 太郎
2011年 飯塚 新太
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年 葵 昌季


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新旧背番号「1」の投手リレー 葵(上)と飯塚(下)

  1. 2016/05/01(日) 20:36:43|
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成城ソネッツ 2 - 5 韋駄天 【Victoria予選】

[成城ソネッツ 2 - 5 韋駄天@玉川野毛町公園=Victoriaリーグ予選]
敗戦投手:葵 1勝3敗

1日、成城ソネッツはVictoriaリーグ予選で韋駄天と対戦し、2対5で敗れた。

1点をリードされて迎えた1回裏、ソネッツは3番飯塚の内野ゴロの間に得点を挙げ、同点に追い付く。
しかし、先発葵が2回に失策絡みで3点を失い、さらに3回には本塁打を浴びるなど、1対5とリードを広げられる。
ソネッツは3、4回に満塁のチャンスを作るも、後続が倒れて無失点。
5回に飯塚の本塁打で1点を返すも、その後は反撃できず、2対5で試合終了。

Victoriaリーグ初戦で手痛い1敗を喫し、決勝トーナメント進出へ早くも黄色信号が灯った。

▽飯塚(今季1号&好リリーフ)「相手との実力差は小さいものではなかった。自分達が弱いことをまず認めないといけない」

▽池田「今日は守備のミスから悪い流れを作ってしまった」

<監督代行、初采配で悔しい1敗>
この日は監督の宮本が不在のため、笠井が監督代行として采配をとった。
初回から堂々とサインを送りノーヒットで1点をもぎ取ると、その後も劣勢の展開にもベンチから声を枯らして味方を鼓舞した。
惜しくも初勝利はならなかったが、ソネッツを創設期から見てきたベテランが、指揮官の代役を見事に果たしチームを引っ張った。

▽笠井「GMの大変さが身に染みた。選手として出ている時よりも悔しい」

<飯塚、特大1号も空砲>
4点差を追いかける5回に迎えた飯塚の第3打席。
2番手投手の変化球を完璧に捉えると、左中間に上がった打球はぐんぐん伸びて、そのままフェンスオーバー。
その3球前にも高くそびえるレフトフェンスの上部に突き刺すもわすがにファールとなり、正に打ち直しの一撃となった。
残念ながら勝利には結びつかなかったが、改めてその強烈な存在感をアピールした。
飯塚の本塁打は昨年8月以来9カ月ぶり。
6年連続、通算15本目の1発はもちろんチーム随一の記録だ。

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この日初めて指揮を執った笠井

  1. 2016/05/01(日) 20:03:27|
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