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成城ソネッツ 5× - 4 肉骨茶【SCLR RT準決勝】

[成城ソネッツ 5× - 4 肉骨茶@多摩スポーツセンター=SCLR RT準決勝]

25日、成城ソネッツはSCLR RT準決勝で、肉骨茶と対戦し、5対4で勝利した。

ソネッツは初回の攻撃、2アウトから川村が2点適時打を放ち先制点を挙げる。
しかし4回、ここまで好投していた先発中尾が、3番打者に適時打、5番打者に逆転2ランを浴びて、試合をひっくり返される。
その後、ソネッツは毎回のようにチャンスを作るも、あと1本が出ず、1点差のまま最終回へ。
7回表、中尾が痛恨の牽制悪送球を犯し4点目を失うも、その裏、代打新内の安打をきっかけに、川村の適時打等で同点に追いつき、そして最後は相手投手の暴投で葵がサヨナラのホームを踏み試合終了。

公式戦では2014年11月のSCLT決勝戦以来のサヨナラ勝ちで、ソネッツがRT決勝戦進出を決めた。
この勢いそのままに、チーム史上2つ目のタイトルを懸け、次週、決勝戦でダークスと激突する。

▽宮本「全員の勝ちたい気持ちが本当に強くて、それが最終回の3点につながった」


◇川村 チームを窮地から救う一撃
この日「5番・三塁」で先発した川村。
初回のピンチで難しいゴロを巧みに捌いて投手を助けると、その裏、2死2、3塁のチャンスで先制の2点タイムリーを放つ。
第2打席はフォアボール、第3打席でもヒットを放ち、迎えた第4打席は、最終回、2死1、3塁で1点ビハインドの場面。
凡退すれば試合終了の場面で、初球をフルスイングすると、フェンスを直撃する起死回生の同点タイムリーとなった。
この一打で完全に息を吹き返したチームは、その後サヨナラ勝ち。
守っては4度の守備機会をきっちりこなし、打っては3打数3安打3打点1四球の活躍でチームの決勝進出に大きく貢献した。

◇中尾 今季公式戦2勝目
今季ローテーションの柱として登板してきた中尾が、ルーキーイヤーの2013年に記録した自己最多に並ぶ公式戦2勝目を挙げた。
試合前のブルペンでは良くなかったという中尾だが、マウンドに上がった瞬間からスイッチが入り、3回まで4三振を奪い無失点。
中盤4回に相手の4番打者に手痛い一発を浴びるものの、その後は立ち直り、5回、6回と無失点。
強力打線を相手に7回完投4失点と粘りのピッチングを見せ、味方の逆転劇を呼び込んだ。

【中尾 匠吾 今季の公式戦成績】
日付対戦相手大会勝敗成績
3/18 ブルーサンダースSCLR予選5回 2失点(自責0)
7/22スタンダーズSCLRT2回戦●5回1/3 9失点(自責7)
9/2WhitetailsSCLR予選5回 4失点(自責4)
10/28エースハンターズSCLR RT2回戦○3回0失点
11/25肉骨茶SCLR RT3回戦○7回4失点(自責3)

    
◇多摩スポ不敗神話継続中
この日の多摩スポーツセンターでのダブルヘッダーは、共に劣勢の展開を終盤に覆す逆転勝ち。
これで一昨年の12月のプライドジャパン予選で勝利してから、ソネッツの多摩スポーツセンターでの試合は6戦全勝。
公式戦も3連勝となり、相性の良さを発揮している。
選手では特に川村が得意としており、5試合に出場し、打率.500(16-8)、 本塁打3本と驚異的な記録を残している。

◇肉骨茶戦の連勝も継続中
過去幾度もSCLで対戦してきた肉骨茶との、約2年ぶりの対戦を制したソネッツ。
これで2011年の初対戦以降、公式戦の対戦成績はソネッツの5勝0敗。
SCLで常に格上の成績を残す肉骨茶だが、こちらも相性の良さを継続している。
なお、練習試合の成績も含めると、通算7試合5勝2敗としいる。

【成城ソネッツ 対肉骨茶戦成績(公式戦)】
大会結果
2011 SCL CT1回戦○5-1 
2012 SCLT2回戦○9-0
2013SCL予選○2-0 
2015SCLT3回戦○5-3
2017SCLR RT準決勝○5×-4

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好投で今季4勝目を挙げた中尾
 
  
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  1. 2017/11/25(土) 20:13:55|
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成城ソネッツ 1 - 2 Roots 【GBN 決勝T1回戦】

[成城ソネッツ 1 - 2 Roots@大田スタジアム=GBN 決勝T1回戦]

5日、成城ソネッツはGBN 決勝T1回戦で、Rootsと対戦し、1対2で敗れた。

ドーム決戦進出をかけた決勝トーナメントの1回戦。
ソネッツは初回に作った満塁のチャンスで無得点に終わると、2回、3回、4回にも得点圏に走者を置きながらいずれも得点できず。
一方先発の村上は3回まで相手打線をパーフェクトに抑えるも、4回に1、3塁からまさかのボークで先制点を献上する。
その後0対2で迎えた6回に、福里の三塁打をきっかけに1点を返すも、反撃はここまで。
1対2で惜敗し、2年ぶりのGBN決勝トーナメントは、1回戦で早々に敗退することとなった。

◇ベストオーダーも15三振
宮本監督自ら“最強打線”と評したオーダーで挑むも、わずか1安打で15三振を喫し、得点は相手投手の暴投による1点のみ。
特に序盤は四球や失策で何度もチャンスをもらったものの、得点圏で8打数0安打7三振と完璧に抑えられてしまう。
チーム打率.306を誇る自慢の攻撃陣の実力を発揮することはできず、力の差を見せつけられる形となった。

先発オーダー
選手打率
1上  床 .441 1
2北  川.377 3
3飯  塚.333 1
4葵.2613
5川  村.3273
6福  里.3530
7村  上.4290
8谷  口.3330
9内  田.1910
※成績は試合前の数字

◇村上 好投実らず初黒星
先発村上は「序盤から全力でいく」と宣言したとおり、3回まで4三振を奪うパーフェクトピッチング。
しかし4回に先頭打者に死球を与えると、ここからリズムを乱し、盗塁と不運な内野安打で無死1、3塁。
ここで三塁への偽投がボークとなり先制点を許すと、さらにボテボテの内野安打でもう1点を失った。
「(ボークの新ルールは)知らなかった。自滅的な失点で申し訳ない」と話したが、強力打線を相手に6回完投で被安打2、失点2と堂々のピッチング。
投手としての能力を改めて周囲にアピールする試合となった。

◇福里 チーム唯一のヒット放つ 
相手好投手のノーヒットノーラン、そして完封を打ち破ったのは、村上と新人王を争う福里。
劣勢の終盤6回に、ライト線に鋭いライナーを放ち、これがフェンスまで到達する間に俊足を飛ばし三塁打とした。
これがこの試合両チーム通じて唯一の長打。
その後、暴投でソネッツのこの日唯一のホームを踏んだ。
3打数1安打で打率は.352となり、トップの北川との差はわずか9厘。
新人王と共に、飯塚に次ぐ史上2人目の新人首位打者まで視界に捉えている。

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6回2失点の好投を見せた村上

  1. 2017/11/05(日) 23:35:50|
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