SONNETS NEWS

4番の証明!葵 特大1号2ラン【NEWS】

打った瞬間、葵が右腕を突きだした。全員がそれを確信する打球。美しい放物線はスラッガーの弾道そのものだった。

予兆はあった。8日の試合では同球場でフェンス直撃を含むホームラン性の打球を何本も放ち「ホームランを損している気分」と話すほど、感触に手応えを感じていた。

今季、宮本監督は練習試合も含め葵を全試合4番で起用。
守備位置も本人の希望通り「一塁」を用意し、最大限実力を発揮できる環境を整える。

重用の根底にあるのはスラッガーの素質。どんな好投手とも勝負できるヘッドを効かせた鋭いスイングは、試合の流れを一発で変える武器であり、実力、経験、風格のいずれをとっても“4番の器”であることを誰もが認めている。
この日の本塁打も、劣勢を跳ね返す、チームに勇気を与える一撃だった。

本人は「入団以前は4番だけは経験がなかった」と話すものの、ミーティングでも次第に「4番らしく」という言葉が飛び出すなど、その自覚が芽生えつつある。

今季はここまで飯塚、川村と前後を打つ打者が好調な中、打率.200、長打は1本とやや出遅れ気味。
それでもここ試合で打球に“らしさ”が戻っており、この日の一撃でようやくスイッチが入ってきた。

すでに公式戦で2度も二桁得点を挙げる(昨季は1度もなし)など、例年に以上に打線が好調なソネッツ。
昨季のMVPがトップギアに入った時、チーム史上最強打線誕生への期待が膨らむ。
スポンサーサイト
  1. 2017/04/22(土) 23:59:52|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sonnets7.blog116.fc2.com/tb.php/528-c182d734
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad